繰り上げ返済より投資を選んだ理由|住宅ローンと資産形成をどう考えたか

|お金を増やす

こんにちは。しょんです。

住宅ローンを組むと、預金が増えるたびに考えます。

「繰り上げ返済をした方が安心なんじゃないか」

私もそうでした。

ただ、わが家は繰り上げ返済を急がず、生活を守る預金を残したうえで長期投資を続けています。

どちらが得かだけでは決めない

繰り上げ返済には利息を減らす安心があります。一方で、返済へ回したお金は急な出費にすぐ使えません。

投資には元本割れがあります。増える保証はありません。

だから私は、ローン金利だけでなく、生活防衛資金、教育費、毎月の返済額、投資を続けられる時間をまとめて考えます。

わが家が先に残したのは生活を守るお金

わが家では生活防衛資金を約1,000万円と考えています。投資するお金とは別枠です。

住宅ローンがあるからこそ、手元のお金を使い切る選択はしません。

投資より先に整えた家計の考え方は、赤字を作らない家計の「型」にまとめました。

繰り上げ返済を急がず投資を続ける理由

返済を遅らせているわけではありません。毎月の返済は続けています。

そのうえで、余剰資金の一部を長期投資へ回しています。資産を育てる時間を大切にしたいからです。

金利が上がった、収入が減った、返済が苦しい。そんなときは投資額も繰り上げ返済も含めて見直します。

「住宅ローンがあるから投資できない」でも、「投資があるから繰り上げ返済は不要」でもないと思っています。

返済と資産形成を、同じ家計で考える

わが家では住居費、生活防衛資金、教育費、投資をまとめて見ています。

資産形成の全体像は、30歳で100万円もなかった。そこから家族資産約6600万円までにやったことに書きました。

投資全体の役割分けは、わが家の投資を4つの目的で整理した記事も読んでみてください。

判断前に確認したいこと

  • 生活防衛資金は残せているか
  • 教育費など近い将来に使うお金を投資へ回していないか
  • ローンの条件や金利を把握しているか
  • 投資が下がっても続けられる金額か

これはわが家の考え方を共有する記事です。繰り上げ返済や投資を勧めるものではありません。家計、ローン条件、運用期間、リスク許容度に合わせて判断してください。

これで授業を終わりにします。ではまた。

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