こんにちは。しょん(@shon_amerikabu)です。
教員という仕事は、社会的責任が大きく、日々の業務も多岐にわたります。生徒指導、授業準備、部活動に会議…。そんな忙しい毎日を送りながら、「将来のお金のこと」にじっくり向き合うのは難しいですよね。
物価上昇や年金の不安が現実味を増している中、貯金だけに頼るのはリスクでしかありません。
無理なく始められて長期的に資産を育てられる方法として注目されているのが
「オルカン(全世界株式)へのインデックス投資」です。

「オルカン」とは、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」に代表される全世界株式インデックスファンドのこと。1本で約50か国、数千社に分散投資できるため、1つの国や企業に偏らず、世界経済全体の成長を享受できます。
オルカン投資は、世界の成長に乗る“放置できる投資”。特に給与が安定した教員にこそ向いています。
短期的な上下に一喜一憂する必要はなく、5年・10年・20年というスパンでじっくり育てていくことが大切です。まさに長期的な視点を持つ教師にぴったりの考え方です
この記事では、教員がオルカン投資を選ぶべき3つの理由と、実際にどのように始めればいいのかを具体的に解説します。読み終えたとき、「これなら私にもできそう」と思えるはずです。
- 投資を始めようとしている先生
- 投資をすでにしている先生
- いずれは、教師を辞めようと思っている人

- 3児のパパ(7歳と5歳と1歳)
- 頑張るほど大変になる教師の働き方の疑問をもつ
- 投資を始め、資産は5000万円以上を超え、世界は思っているよりも広いことを実感する
- 年間配当金60万円を超える
- 働き方(学校の仕組み)を変えたいと、主〇教諭になるも、改革なんてできないと絶望する
- 担任をやめ、講師として働くために投資の勉強を始める
結論:教員にオルカン投資が向く3つの理由
1. 世界の成長にのれる

個別株を選ばずとも、アメリカを中心に成長を続ける世界経済全体に投資ができます。日本国内に留まらず、世界中の企業の力にたった100円から分散投資できる点が大きな魅力。教育の現場で「グローバルな視点」を重視する教員だからこそ、投資でも同じく“世界に広がる視点”を持つのは自然な選択です。
2. 安定した収入が投資計画を立てやすい

教員の給与は毎月安定しているため、自動積立と相性抜群です。たとえば毎月1万円~3万円からでも十分に始められます。
20年間、月3万円を年間平均5%を複利運用できたと仮定(過去はもっと良いので、現実的であると考える)し、積み立てた場合、
約1,240万円(元本720万円)にもなります。
つまり、投資した金額の1.7倍にもなるのです。
給与天引き型ではなく、証券会社の自動積立機能を使えば、給料日後に自動で買い付けされる仕組みも簡単に作れます。
3. 仕組みを作れば放置できる

設定さえしてしまえば基本はノータッチ。
そんな暇がないのが教員デス。
忙しい学期中や行事期間でも、積立は自動で続きます。
市場が下落しても、長期的には“安く買えるチャンス”です。
値動きに惑わされずに淡々と続けることがポイントです。時間を味方につけて「積立を続ける力」が最大の武器と言えるでしょう。
実践手順:NISAを活用して始める

では、実際にどうやって始めればいいのでしょうか。おすすめは 「新NISA」 の活用です。2024年から制度が恒久化され、年間最大360万円までの投資が非課税になります。
教員に向く始め方は以下のとおりです。
1. 証券会社を選ぶ
私は、SBI証券、楽天証券を利用しています。
両証券はネット証券で手数料が安く、オルカンを取り扱っています。
- 銀行連携
- クレジットカードも連携
- 手数料が安い
- 商品が豊富
2. NISA口座を開設
マイナンバーカードでオンライン完結。数日で開設でき、難しい手続きはありません。
NISA口座は、一人につき、一口座しか開設できません。
また、証券会社によって買い付けできる商品が決まっています。
なので、銀行や保険屋さんは、自分の息のかかったところで開設をさせようとしてきます。
手数料が入るからですね。商売ですから…。優しくされてもご注意を…。
- すでにNISA口座を開設していて証券会社を変える場合、投資をストップする。
- 新年(1月1日)過ぎたら、移管(株や投資信託を新しい証券会社に移す)手続きをする。
- オルカンや投資商品を決め、投資する。
3. 積立金額を設定する
最初は「毎月1万円」からでも十分です。余裕が出たら「毎月2万円」「3万円」と段階的に増やしていきましょう。
4. 投資信託を選ぶ
「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」をはじめ、手数料(信託報酬や買い付け手数料)が低く実績のある商品を選ぶのがおすすめ。
気持ちは分かりますが、AIなど流行りに飛びつくのはおすすめしません。すでに旬は過ぎていることが多いです。
5. あとは放置!
設定後は見直しを年1回程度でOK。長期運用の効果は複利でじわじわ効いてきます。
【まとめ】オルカンに投資して、堅実に資産を増やそう

オルカンへのインデックス投資は、世界経済の成長を味方にする最もシンプルで堅実な戦略です。教員のように安定した収入のある人こそ、その強みを生かして着実に資産を積み上げることができます。
最初の一歩は口座開設と自動積立の設定から。今日始めるかどうかが、10年後・20年後の「ゆとり」を左右します。
“子どもたちの成長を見守るように、自分の資産も時間をかけて育てよう。”
それが、教員にこそふさわしい投資の形ではないでしょうか。
「人生二度なし。」
自分の人生の主役を自分にするために、私は、今できる準備をしようと思います。
あなたはどうしますか?
ここまでお読みいただきありがとうございました。
これで授業を終わりにします。ではまた。


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