赤字を作らない家計の「型」― 投資より先に、私が整えたもの ―

|お金を貯める

こんにちは。しょん(@shon_amerikabu)です。

投資の話をしていると、

「何を買えばいいですか?」

「どの銘柄が正解ですか?」

と聞かれることが多いです。

でも、正直に言うと、

そこは二の次だと思っています。

私が最初に整えたのは、

投資先でも、利回りでもなく、

赤字を作らない家計の型でした。

執筆者 しょん
  • 3児のパパ(8歳と5歳と1歳)
  • 頑張るほど大変になる教師の働き方の疑問をもつ
  • 投資を始め、資産は6000万円以上を超え、世界は思っているよりも広いことを実感する
  • 年間配当金60万円を超える
  • 働き方(学校の仕組み)を変えたいと、主〇教諭になるも、改革なんてできないと絶望する
  • 担任をやめ、非常勤講師として働くために投資の勉強を始める

なぜ「増やす前に、赤字を消す」のか

理由はシンプルです。

赤字の家計では、

どんな投資も続かないから。

  • 相場が下がると不安になる
  • 急な出費で売ってしまう
  • 「向いてないかも」と感じる

これ、才能の問題ではありません。

家計が耐えられる設計になっていないだけです。

私はまず、

「投資しなくても生きていける状態」

を作ることから始めました。


赤字家計が生むものは…「不安」

赤字が続くと、

お金の不安は常に頭に残ります。

  • 今月、足りるかな
  • また貯金が減った
  • 投資してる場合じゃないかも

この状態では、

投資はどんどんギャンブルによっていきます。

だからこのブログでは、

まず、

“家計の型”

を作ることをおすすめしています。


私が採用している家計の型

やっていることは、とても地味です。

① 支出を把握する。

ただし、完璧な家計簿は目指しません。

  • 大きな流れが分かる
  • 赤字か黒字かが分かる

それで十分です。

私はMoneyForwardを使っています。

有料版ですが、マネーフォワード光を使っているので

実質無料で使わせてもらっています。

② 固定費で勝負を決める

家計は、

日々の節約より固定費です。

  • 通信費
  • 保険
  • 銀行・口座

この全体像は、

こちらの記事で一度まとめています。


③先取りで貯める

「余ったら貯金」ではなく、

先に避けて、残りで生活。

この考え方は、こちらの記事で解説しています。

▶4分の1天引き貯金法


④ 銀行口座は「使い分ける」

全部一緒だと、

お金の役割が分からなくなります。

  • 生活費
  • 貯めるお金(子供たちの将来の教育費など)
  • 動かさないお金(生活防衛資金)

だからと言って銀行口座が増えると管理が難しくなります。

私は目的別に口座を分けています。

  • シンプルに
  • 自動的に
  • 確実に

具体例はここで書いています。



この型があるから、投資に集中できる

この家計の型ができてから、

  • 相場が下がっても慌てない
  • 入金額がブレない
  • 長期で考えられる

ようになりました。

だから私は、

投資は第STEP2に置いています。

増やす話は、家計が安定してからでいい。


STEP1のゴールは「安心」

STEP1のゴールは、

お金持ちになることではありません。

  • 毎月赤字にならない
  • 生活費は把握できている
  • 投資しなくても暮らせる

この状態を作ること。

ここまで来て、

ようやく次に進めます。

次は、投資「増やす」へ進みます!

家計の型が整った人は、

次は「増やす」フェーズです。

▶STEP2はこちらから

▶増やすカテゴリーはこちら

おわりに

家計の話は地味です。

正直、面白くありません。

でも、

一番効きます。

このSTEP1を飛ばさなければ、

投資はちゃんと積み上がります。

焦らなくて大丈夫です。

順番を守るだけで、

お金の不安は確実に減っていきます。

それでは、授業をはじめます。

よろしくお願いします。

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