【先生必見】楽天銀行の口座を作るべき理由3選

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こんにちは、しょんです。

おそらく、大手銀行や〇うちょ(給食費の関係でマスト)を使っている人を使っているかと思います。また、ネット銀行が怖いと考えている人がたくさんいることを知っています。私の周りにもたくさんいました。

やっぱりネット銀行は怖いよね…

しょん
しょん

そうですね。でも窓口がなくて困ることって何かありますか?

そ、それは…

実際、大手銀行を私も使っています。しかし、金利は雀の涙にもなりませんし、ATMを使うと「えっ!?」っと手数料ハンターが現れることに驚いています。

執筆者 しょん
  • 2児のパパ(6歳と3歳)
  • 頑張るほど大変になる教師の働き方の疑問をもつ
  • 投資を始め、資産は4000万円以上を超え、世界は思っているよりも広いことを実感する
  • 年間配当金50万円を超える
  • 働き方(学校の仕組み)を変えたいと、主〇教諭になるも、改革なんてできないと絶望する
  • 担任をやめ、講師として働くために勉強を始める

この記事は、こんな人におすすめです。

  • ATM手数料がかかるのが許せない
  • 貯金や資産運用に興味がある
  • 子供の教育費や将来に向けて資産を確実に貯めたい

この記事を読むと、給与口座を楽天銀行に変えたくなります。実際、私も私の相方も楽天銀行に変えました。

先に結論から言うと

メリット3選
  1. ATM手数料が無料(いつでも・ほぼどこでもOK)
  2. 振込先に自動で振り込んでくれる(強制的に預金)
  3. 金利が0.1%(大手銀行の100倍)

①ATM手数料が無料(いつでも・ほぼどこでもOK)

ランク3『プレミアム』以上が簡単!! ⇒『ATM手数料無料 月2回』

ランクごとに達成条件がありますが、学校の先生をしていて、50万円の預金がある方はかなりいると思います。

つまり、口座を開設さえすれば、ランク3の『プレミアム』(残高50万円)以上は相当数いるはずです。

ATM手数料無料が月に2回もあれば、十分だと思います。ぶっちゃけ、ランク2の『アドバンスト』(残高10万円以上)で十分な人も多いかと思います。

もちろん、ネット銀行ですが、1000万円までの保証も付いています。

②振込先に自動で振り込んでくれる(強制的に預金)

私の自治体では、給与の振込先は、2口座しか選べません。

そして、給食費を〇うちょから引き落とすので、実質1口座しか選べないのです。以前は、その1つを大手銀行にしていました。

しかし、楽天銀行を選んだところ、登録した振込先に指定金額を振り込んでくれるのです!!

ランクによるけどもちろん無料!!

実際、私は、楽天銀行と住信SBI銀行を給与指定口座としています。

楽天銀行から①大手銀行(住宅ローン分)、②子供たち2人分の預金(もちろん楽天銀行)に毎月、自動的に振り込む設定になっています。

そして、残った分を楽天証券で投資信託の積み立てに充てています。

/学校の先生に住信SBI銀行をおすすめする理由3選/

/子供への最高のプレゼント ジュニアNISAについて/(今後書いていく予定です。)

③金利が0.1%(大手銀行の100倍)

大手銀行を使っている私も通帳を見ると、なぞの3円(金利)が振り込まれたり、わずかな金利すら税金20.315%が引かれていたり、もはや笑ってしまいます。もちろん、ないよりはましですが、気付かず見過ごすレベルです。

楽天銀行なら300万円まで、金利が0.1%付きます。

つまり、300万円の預金なら1年で3000円(正確には、2400円いかないくらい)が何もしなくても口座に入ります。晩御飯を豪華にするくらいにはなります。(私だけかもしれませんが…)

ただし、マネーブリッジという楽天証券との連携をしなければなりません。楽天証券については、これから記事を書いていきます。

/楽天証券について/

まとめ

今回は、学校の先生におすすめの楽天銀行について紹介してきました。

メリット3選
  1. ATM手数料が無料(いつでも・ほぼどこでもOK)
  2. 振込先に自動で振り込んでくれる(強制的に預金)
  3. 金利が0.1%(大手銀行の100倍)

他にも、誰もが大好きな「楽天ポイント」のことや「楽天証券との連携」がしやすいことなど、いくつかありますが、3選ということで、私が感じたメリットをしぼってお伝えしました。

一人でも多くの先生の生活が少しでも豊かになったら嬉しいです!!

「人生二度なし。」

自分の人生の主役を自分にするために、今できる準備をしようと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

これで授業を終わりにします。ではまた。

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